12月開花中のグレビレア(ピーチアンドクリーム) 公開日:2023年12月11日 植物と暮らす グレビレア、植えつけ2年目に本領発揮 四季咲きグレビレアのピーチズアンドクリームが玄関前の立ち上げ花壇で咲いている。通路を挟んだもう一方の立ち上げ花壇ではルリマツリがまだ頑張っている。 続きを読む
葉蘭(ハラン)の大株を抜く 公開日:2023年11月2日 植物と暮らす アシナガバチの集団越冬防止対策 2016年の引越し時に前の家から持ってきた地植えの葉蘭を抜いた。理由は2つ。大きくなりすぎたし、アシナガバチの越冬場所に最適すぎる。 続きを読む
例年熟してくれない安芸クイーンにジベレリン処理を試してみる(7年目の葡萄その2) 公開日:2023年6月17日 葡萄 花ぶるいも甚だしい安芸クイーンなのである 建物南面の日差しを和らげるために、2本の葡萄(ヒムロッドシードレスと安芸クイーン)をグリーンカーテンとして育てている。栽培7年目を迎え、ヒムロッドの方は100を超える房を収穫する […] 続きを読む
アロエ・ストリアツラに新芽と花穂が出てきた 公開日:2023年5月21日 植物と暮らす マイナス7度の耐寒性を持つアロエ(Aloe striatula) 掘り出した砂利の処分がてら、余っているブロックで囲んで作った立ち上げ花壇を、多肉植物専用にしている。昨年の春、ここに植えたアロエ・ストリアツラに花芽がつい […] 続きを読む
葡萄の太枝の切り口から樹液の滴りが止まらない!(7年目の葡萄その1) 公開日:2023年5月1日 葡萄虫と暮らす 黒とう病頻発する枝、虫が食い入った太枝をカットした結果 栽培7年目を迎える2本の葡萄。休眠中の2月、ヒムロッド・シードレスの雨晒しになる太枝をカットした。安芸クイーンは虫の食い入りが判明した太枝を切断。春になり、水の吸い […] 続きを読む
自家受粉する果樹を鉢植えに:2023年春(リンゴ・柿・プルーン・杏・葡萄) 公開日:2023年3月21日 果樹 左から、シャインマスカット・アルプス乙女・大豊・ニコニコット・ジャンボパープル 3/16日に自家受粉する果樹を5種を鉢植えにした。1年か2年鉢で育てて、そのうち3鉢は地植えを考えている。 続きを読む