野良猫母子、家猫化計画その20 最終回 家猫化ほぼ完了

これは野良猫が慣れていく過程の記録です。

猫の里親希望でワタワタ

千々に乱れるのである

里親募集チラシを見た方から、「飼っている猫の友達に・・」と、ありがたいご連絡をいただいた。
どの子をご所望であろう。養子に出るのは茶々、お前?それともクロエ?はたまたソックス?と順に彼らの眼を覗き込んでしまうのだ。いやいや、もしかしてキコということも。
近日中にお見合いの日取りを決めることになる。先方も先住猫との相性を心配しているのでトライアル歓迎とのこと。よかった。

緊張しなくていい関係

同じ部屋にいてお互い空気のような存在になったので、家猫化完了!と宣言したい。
キコ、ソックス、クロエ、茶々はそれぞれに人と住む生活に適応をしている。
未だに驚いた時に「シャー」というが、人間が「うわっ」と声を上げるのと同じようなものらしい。手からご飯を食べるし、ウ○チが終わって振り向く瞬間に目の前でブツをかっさらって掃除してもキコを含めてみんな平気だ。これを人馴れと言わずになんとする。完了だろう。

ようこそ我が家へ

里親は継続して募集中。上記にあるように1匹は里子に出る予定だ。けれど、保護猫と線を引いて6畳部屋に隔離を続けるのは限界だろう。これから先住猫エド・みかんとの共同生活に移行する。さても賑やかな6匹猫生活の始まりである。

食事中の4匹の猫
ゴハンのジャマしないで!:20180921撮影

2018年11月追記:全て我が家猫に

予定では一匹、おそらくクロエか茶々が里子に出るはずであった。いつ連絡が来るか、どちらに声がかかるか両猫の顔を見るたびに悶々とする日々が1ヶ月ほど続いた時点で、こちらからキャンセルさせていただいた。
ペンディングが長すぎたのだ。
この時点で、里親募集は全て取り消した。

初めてのバラの名前は知らない

前オーナーからの贈り物

草むらから白薔薇

前庭にはセメント敷の駐車場を挟んで左右に細長い植栽スペースがある。引っ越して来た2016年の夏、今白薔薇が咲いている場所は高さ1メートルほどに育ったオシロイバナがこんもりした垣根を作っていた。秋になって伸び放題の雑草とともにオシロイバナを整理していてこのバラの株に気がついた。葉っぱはほとんどなかったけれど、「棘がある=バラ」と単純に大喜び。私の最初のバラだ。
陽が当たるように周囲を整理すると、ただ自分の力だけで復活、翌年2017年春に白い花が咲いた。

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野良猫母子、家猫化計画その19 先住猫の匂い慣れレッスン

これは野良猫が慣れていく過程の記録です。

8月11日導入のエド毛玉について

これまた材料費0円オモチャなのだ

材料は先住猫の抜け毛のみ。ボリューミーなボディで毛皮の面積が広く、ダブルコートで抜け毛が多いエドが原産猫。

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野良猫母子、家猫化計画その18 キコを触れるようになるまで

これは野良猫が慣れていく過程の記録です。

子猫がいてよかったかも

キコは生粋の野良でして

動物病院の見立てによるとキコは3歳くらい。2016年にこの家に引っ越してきた時から我が家は彼女の縄張りの中。ウッドデッキでよく昼寝していたし、夜ウッドデッキの屋根(塩ビ波板でかなり劣化している)を踏み抜いて足が抜けずにパニクったり、花壇を掘り返してウ○チを残していったりしていた。

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