2021-06

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虫と暮らす

毛虫がいなくなった:葡萄のガーディアンたち

毛虫(ブドウスカシクロバ)も芋虫(コスズメ)も消えた触ると痒いレモン色の毛虫(ブドウスカシクロバの幼虫)が発生した我が家の2本の葡萄。日々ハンティングに励むアシナガバチたちのおかげだろうか、心配するほどの食害もなく今は毛虫1匹見当たらない。
虫と暮らす

カラスには強いが夏日には弱い雀のアパート

ウッドデッキ屋根からの巣立ち4月いく組かの雀のツガイが子育てをしていた我が家のウッドデッキ屋根。カラスが巣にやってきてハラハラしたが、どうやら無事に巣立ったようだ。これからの夏日には半透明ポリカの下の雀の宿は灼熱地獄になると思うのだ。
虫と暮らす

待ちに待ったニホンミツバチ?と地下茎で増えるオレガノの掘り上げ

お尻のシマシマが等間隔→日本蜜蜂と推定丸っこいハナバチに混じって、小柄なハチが数匹オレガノの花にやってきた。よく見るセイヨウミツバチに似ているが、なんだか小さくて黒っぽい。これは、これは・・・もしやニホンミツバチ ?そして、恐ろしいことに、...
植物と暮らす

夕暮れのひつじ雲と梅雨の晴れ間の花盛り

ノウゼンカズラとオシロイバナの季節到来北部九州は長〜い梅雨の真っ最中。数日雨が上がり気温が真夏日並みに上昇すると、一気に庭がカラフルになる。バッサバッサと剪定しても毎年、迷惑なくらい旺盛に咲くノウゼンカズラとオシロイバナ。乾燥に耐えて花をつ...
虫と暮らす

ふわふわ虫とピカピカ虫とミミズク

アオバハゴロモとセモンジンガサハムシ真っ白な綿毛が飛んできてウッドデッキに落ちた。ホコリかと思ったら動いた。昆虫だ。リンゴの木を剪定していたらピカッと何かが光った。こっちも昆虫だ。
虫と暮らす

新顔の蝶がやって来た:シジミチョウ2種・タテハチョウ2種

ウラナミシジミ・ツバメシジミ・キタテハ・アカタテハパタパタ忙しく羽ばたく小さなシジミチョウ科が2種、モンシロチョウサイズのタテハチョウ科が2種。できれば翅の表裏を撮影したいのだけど、蝶たちはなかなかチャンスをくれないのだ。ウラナミシジミ1....
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