立ち上げ花壇のイングリッシュローズ、根っこをコガネムシ幼虫に食われる 公開日:2020年11月20日 バラ レディ・エマ・ハミルトン、ウインドフラワー、復活なるか? 一年前、DIYで作ったレイズドベッドに植えた2本のイングリッシュローズ。夏の暑さが過ぎ去り、他の薔薇たちは秋の花を咲かせ始めたが、この2株だけ新しい葉の展開がみら […] 続きを読む
圧倒的な花数のピンクのバラ:ホーム&ガーデン 公開日:2020年7月6日 バラ 冬まで咲く薔薇、Home&Garden 先日、ゴマダラカミキリから株元に大穴を開けられたホーム&ガーデンである。ゴマダラカミキリが羽化した穴には木工用ボンドを流し込んでいる。今のところ枯れる気配はないようで、2番花の蕾を […] 続きを読む
手抜きレイズドベットのその後(カチコチ土壌に置き花壇を作る2) 公開日:2020年5月29日 とりあえずのDIYバラ イングリッシュローズコンビの開花 カチコチ宅地の上に畔波トタンとブロックで囲って作ったレイズドベッドに春が来て、レディ・エマ・ハミルトンとウインドフラワーのイングリッシュローズコンビもようやく開花。勝手に生えてきた野草と […] 続きを読む
2020地植えの初バラ雨の中 公開日:2020年5月5日 86坪昆虫記(鳥・爬虫類含)バラ 曇り空の光と水滴とバラ 久しぶりのまとまった雨が降った朝、地植えのバラの最初の花が咲いた。ファーストスタートを切ったメンバーは、クイーンエリザベス、エル、ダブルデライト。アブラムシやバラクキバチ、バラゾウムシに襲われなが […] 続きを読む
春、生まれたての葉 公開日:2020年4月5日 アカネコ植物記バラ 赤と緑が冴えわたる春の葉っぱたち いきものたちが一斉に目覚める春。植物が伸びやかに成長する変化の速さにいつも驚かされている。葉っぱも緑一色ではなく、真っ赤だったりして、色彩の鮮やかさは花の色にも負けていない。 続きを読む
エッグリングのバラのタネ栽培記:eggling rose 公開日:2020年2月17日 バラ 先日のクイーンエリザベスとホーム&ガーデンのローズヒップからの連想で数年前(2017年)、エッグリングのバラを栽培したことを思い出した。卵のカラを模した容器の中で様々な植物をタネから栽培するキットだ。 続きを読む
葉っぱの落ちない2月のバラ:我流剪定とローズヒップの贈り物 公開日:2020年2月12日 バラ 暖冬の影響か、葉を落とすどころか新芽が展開しそうな勢いのバラたちだが、さすがにもう2月。みずみずしい枝をバッサリ落とすのは忍びないが手遅れにならないうちに剪定である。 続きを読む
無農薬栽培「虫喰いバラもまた美し」なのである 公開日:2019年11月15日 86坪昆虫記(鳥・爬虫類含)バラ 虫食い跡:バラに添えられたアクセント 寒空の中、おそらく今年最後のサトクダマキモドキが日向ぼっこをしていた。今咲いている地植えのバラの花には彼ら昆虫たちが食べた穴がちらほら。かけた花びらは瑕疵かもしれないが、予定調和のバ […] 続きを読む
秋バラとサトクダマキモドキ 公開日:2019年11月6日 86坪昆虫記(鳥・爬虫類含)バラ 無農薬の四季咲き白薔薇 唯一の成木のバラである「名無しの白薔薇」、夏に黒星病で葉を一旦失ったが、9月半ばに新芽が展開、11月に入って満開である。庭で見かける昆虫も急激に減って、今このバラにいるのは緑のバッタ「サトクダマキ […] 続きを読む
ピンクのバラ、クイーンエリザベス(Queen Elizabeth):散り際の美しさ 公開日:2019年6月5日 バラ クイーンエリザベスは花持ちの良い初心者向けのバラ 3年前、このバラの説明文に必ずと言っていいほど現れる「育てやすい、剛健、初心者向け」というフレーズにつられて手に入れた。健康的なピンク一色のバラだけど、花が開ききると花弁 […] 続きを読む
ブルームーン(Bluemoon):青薔薇って言っていいのかな? 公開日:2019年6月1日 バラ 2年前(2017年)の5月、ホームセンターでラベンダー色のバラに一目惚れした。ブルームーンだ。 シュクっと長い茎の上に、淡い紫がかった花弁の大きな花がひときわ目立ち、ふと近づいて香りを嗅いでノックアウト!衝動買いである。 […] 続きを読む
バラが大好きな昆虫(いわゆる害虫)たち 公開日:2019年4月20日 86坪昆虫記(鳥・爬虫類含)バラ バラを植えて、2度目の春となる。バラが大好きな虫たちのことに少しは詳しくなった。今年もバラクキバチとバラゾウムシ(クロケシツブチョッキリ)の被害を確認。地道にテデトールで対抗している。 イモムシとカエルの画像あり、苦手な […] 続きを読む