2021-05

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虫と暮らす

花後の梅の木に集う虫たち:農薬は使えません

アブラムシにスズメバチにテントウムシに蝶に蛾と大集合庭の梅の実の様子を見に行くと、新しい枝にびっしりアブラムシがついていた。これをどうしたものかと思案しているとフイっと頭上に大きな蜂が飛来。スズメバチである。
虫と暮らす

モンシロチョウの乱舞とツマグロヒョウモンの産卵

花の咲いた大根と終わりかけのビオラを処分できないわけは・・・庭で収穫し損なった大根の花が咲いている。プランターには間延びして元気がなくなったビオラがある。どちらも処分する時期が来ているのだが、大根はモンシロチョウに大人気、ビオラにはツマグロ...
植物と暮らす

4月、荒れ庭でも花は咲いている

4月は文字通り放任でしたとても植物の世話をする余裕がなく、4月にして荒れ放題の庭である。猫草を調達する際などに外に出ると、自生しているようにバラやアイリスが野草と共に花をつけていた。人の手が入らぬ感じが美しく、写真だけは撮っていたのだ。
猫日記

2021年5月17日:エド永眠(15歳4ヶ月)

ありがとう、またねと送り出す5月10日に食道カテーテルを抜いて1週間後、5月17日早朝5時前に旅立ったエドである。ご飯を差し出すとオエっとなるが、水は最後まで飲んだ。自ら選んだ死に場所は毎晩人間と一緒に寝ていたベッド。最期は貧血による心臓発...
猫日記

15歳猫エドの看取り:食道チューブを外す決断

セレニアをもってしても抑えられない吐き気眠るエドの様子をうかがいつつ、この文を書いている。4月1日に設置したエドの食道カテーテルを5月10日に外した。ひと月あまりのチューブフィーディングを経ても口からは少量しか食べられず、ゴールデンウィーク...
猫日記

エド、食道カテーテルをつけて1ヶ月経過

肝臓の数値は正常値、経口の食事復活はまだまだ4月1日に食道チューブを設置したエドである。吐き気があるため規定量のカロリーは取れない段階で、肝臓の数値は早期に改善。ただ、炎症マーカーの数値は高止まり。いまだにひと口ふた口しか、経口で食事を取る...
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