ウラナミシジミ・ツバメシジミ・キタテハ・アカタテハ

パタパタ忙しく羽ばたく小さなシジミチョウ科が2種、モンシロチョウサイズのタテハチョウ科が2種。できれば翅の表裏を撮影したいのだけど、蝶たちはなかなかチャンスをくれないのだ。

ウラナミシジミ

1.5メートルほどの背丈の三尺バーベナの花にやって来た。尾状突起が可愛らしいシジミチョウ。翅の裏面は雌雄の差がなくオスかメスかわからない。羽ばたきが早すぎてスマホでは表側の色彩を捉えられなかった。

三尺バーベナの蜜を吸うウラナミシジミ
初顔のウラナミシジミ:20210622撮影

おそらくツバメシジミ

シジミチョウは小さな蝶なので、スマホを近づけないとうまく撮れない。この蝶はなかなかシャッターチャンスを与えてくれず、かろうじて翅の模様が確認できる一枚。マクワウリの葉にとまっている。

ツバメシジミの文様に見える。こちらも尾状突起のあるシジミチョウ。幼虫が豆科の植物を食べるので、そばにあるアカクローバーか大豆に産卵にきたメスかな?

マクワウリの葉にとまるツバメシジミ
すぐに飛んでいってしまった:20210622撮影

裏面が枯れ葉みたいなキタテハ

こちらは大根の葉にじっと止まって動かなかった。翅がギザギザの面白い蝶だ。枯れ葉のような文様。

大根の葉の上の蝶(キタテハ)
面白い翅の形:20210529撮影

ありがたいことに一瞬だけ、翅を開いてくれた。豹柄だ。

大根の葉の上のキタテハ
やっと翅を開いてくれた:20210529撮影

裏面が撮影したかったアカタテハ

こちらも三尺バーベナに飛来した。翅を開いたままだったのは吸蜜中だっかからかな。図鑑でアカタテハと特定したあと、この蝶の翅の裏面の美しさを知った。実物を見てみたい。もう一度来てくれないかな。

三尺バーベナと蝶(アカタテハ)
翅を閉じてくれなかった、裏面も綺麗なのだ:20210605撮影

カメラ慣れした常連の蝶たち

サービス精神旺盛のベニシジミ

シロタエギクの花も昆虫たちに人気がある。

やって来たのは毎年楽しませてくれるベニシジミ。吸蜜中は近接撮影も許してくれるシジミチョウだ。蜜を吸いながら翅を開いたり閉じたり、時にはカメラの前で回転してくれたりする。

シロタエギクの花の上のベニシジミ蝶
よく見るとアリが写っていた:20210611撮影

吸蜜中は翅を閉じて表側を見せてくれないモンシロチョウ

一時期より数は減ったが、モンシロチョウも健在。吸蜜中は翅をぴったり閉じて表を見せてくれない。上の写真のシジミチョウと一緒に腹ごしらえ。

シロタエギクの花の上のモンシロチョウ
ベニシジミのすぐそばで吸蜜中:20210611撮影

ブドウの葉の上で休憩中のヒメウラナミジャノメ

秋風に小さく波打つ海面みたいな模様のヒメウラナミジャノメ。大きな目玉がトレードマーク。葉の上で休んでいるところをよくみるが、紫蘇の花やノウゼンカズラの花の蜜を吸いに来たこともある。

ブドウの葉の上の蝶(ヒメウラナミジャノメ)
ジャノメ蝶はよく葉の上でじっとしている:20210622撮影

庭に何種の生物がいるんだろう

以前、100種くらい生き物がいるんじゃないかと書いた気がする。最近は300くらいいきそうな気がしている。

一度、取り溜めた写真を見直してカウントしてみようか。でも大変な作業になりそうだし、ブログの昆虫の比重が高くなりそうだし、猫たちのことも記録したいし・・・・。うーんどうしようか。