フェイジョア(クーリッジ)の花

ごめんねフェイジョア。

もしかして、ひどいところに植えちゃった?

フェイジョアのクーリッジ(3年目)とアポロ(2年目)の鉢植えを今年(2018年)の春に地植えした。クーリッジの花だけ咲いたけれど、人工授粉をしなかったので実はならないだろうと思っていたのだが、今日、落下している小さな実に気がついた。
フェイジョアは落下した時が収穫時なのだ。

2018年、小さな小さなクーリッジの実

フェイジョアは人工授粉なしだと良い実がつかないらしい。今年のこの実は虫たちが頑張ってくれたものだが、本当に小さい。

落下したフェイジョア(クーリッジ)の実
小さな実が落ちていた:20181127撮影

よく見ると枝にもまだ果実が少しある。ほとんど葉っぱと同じ大きさだ。気が付かないはずだ。

フェイジョア(クーリッジ)の実
葉っぱに紛れて実がついていた:20181127撮影

拾った実は少し柔らかい。早速半分にカット。試食である。中身だけくりぬいて食べるのだ。

縦割りのフェイジョアの実
普通は輪切り?切り方間違えた:20181127撮影

ゼリー部分は少ないがほのかに甘い、外側の梨のような部分に酸味があって美味しい。

来年こそは、美味しい果実をもう少し多く収穫したい。食いしん坊ゴコロにちょっと火がついたところで、フェイジョアの生育状況を画像から振り返って見た。

購入翌年2017年の春、鉢替えしなくては

3月、鉢植えのアポロの葉が黄色い。根詰まりしている様子。

葉っぱが黄色くなって来たフェイジョア(アポロ)
元気がないフェイジョア(アポロ):20170316撮影

また、1回も剪定されていないクーリッジはヒョロヒョロと全ての枝が伸び放題。鉢増し前にもう一本のフェイジョア、アポロと同じ高さぐらいにするため50センチ程度主幹をカット。他の枝先もビローンとだらしなく垂れ下がる部分を20センチから30センチほどカットした。

双方とも果樹用の植木鉢に植え替え。

5月、新芽の展開

アポロ、クーリッジとも新しい葉が展開し始める。
双方大きさが揃って、いい相棒という感じ。

フェイジョア(アポロとクーリッジ)
大きさが揃ったアポロとクージッジ:20170507撮影

フェイジョア(クーリッジ)剪定箇所と新芽
脇芽が出てきたクーリッジ:20170503撮影

↓よく見るとすでに蕾が見えている。

フェイジョア(クーリッジ)
つぼみが付いている:20170507撮影

その後、クーリッジ、アポロとも美しく開花、したはずなのだが、2017年の花の画像がない。

2017年、収穫時期を見誤る

フェイジョアの実
収穫が少し早すぎた:20171028撮影

2017年、一つ目の果実の落下を確認した時点で全ての果実を収穫してしまった。上の画像の果実はまだ固い。食べてみたが今年(2018年)のものより甘さに欠けた。

早く収穫した場合は追熟すべきだったらしい。知識不足であった。

2018年春、地植えのための穴を掘る

昼前から夕方まで日の当たる場所に地植えを決意、穴を掘る。
しかし15センチほど掘ると固い赤土が。これが固い。頑張って掘り掘りしているうちに2本分の植え穴がくっついて、まるで人を埋葬するような物騒な形になった。

地面に穴を掘る
2本の植え穴をつなげてみた:20180304撮影

写真の赤土に腐葉土を混ぜて、盛り土をして植え付け。
だが、掘ったところ以外は固い土壌である。彼らが無事に根が伸ばせるのか不安だ。

フェイジョア(クーリッジとアポロ)の植え付け
手前がクーリッジ、奥がアポロ:20180304撮影

ホームセンターの処分品で買ったものの使い勝手がわからず庭の隅に置いていたものでなんとなく囲ってみた。

2018年7月、クーリッジだけ開花

環境が変わったせいか、アポロは花を全くつけなかった。クーリッジは元気に開花。エキゾチックで色っぽい花だ。

フェイジョアの肉厚の花びらはちぎって口に運ぶとほんのり甘い。

フェイジョア(クーリッジ)の花
鮮やかなフェイジョアの花:20180716撮影

去年はアポロとクーリッジの相互の花で人工授粉をしたのだが、今年はアポロの花がないので果実を諦めたのだ。

そして、ページのトップ。虫さんたちが頑張ってくれた自然受粉の小さな果実を恵んでもらったわけだ。

来年こそは!なのであるが、ひとつ心配なことが。

謎の赤斑

怪しい変色があるのである。

フェイジョアの葉の赤い斑点
この点々は・・・:20181127撮影

10月ごろの画像ではこの点々はない。ちょっと肌寒くなってから現れたものだ。葉が落ちる様子はないがなんとも不気味である。土壌に合わないのでは?根が伸ばせないのでは?と不憫に思われてくるが、元来フェイジョアは強い子なのだ。

頑張れフェイジョア!

関連リンク>>フェイジョアの一番美しい瞬間