モンシロチョウ

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オオカマキリの冬の産卵とあちこちの越冬ツチイナゴ

年末からゼラニウムの温室に滞在しているオオカマキリが卵を産んだ。小さなおそらく最後の卵嚢だ。庭のあちこちではツチイナゴが越冬中。
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新顔の蝶がやって来た:シジミチョウ2種・タテハチョウ2種

ウラナミシジミ・ツバメシジミ・キタテハ・アカタテハパタパタ忙しく羽ばたく小さなシジミチョウ科が2種、モンシロチョウサイズのタテハチョウ科が2種。できれば翅の表裏を撮影したいのだけど、蝶たちはなかなかチャンスをくれないのだ。ウラナミシジミ1....
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モンシロチョウの乱舞とツマグロヒョウモンの産卵

花の咲いた大根と終わりかけのビオラを処分できないわけは・・・庭で収穫し損なった大根の花が咲いている。プランターには間延びして元気がなくなったビオラがある。どちらも処分する時期が来ているのだが、大根はモンシロチョウに大人気、ビオラにはツマグロ...
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しじみロス:蝶(成虫)飼育記録6(最終回)

6月24日:ヤマトシジミが死んでしまった6月1日から飼育ケース住まいしていた羽化不全のヤマトシジミである。出会った日に羽化したとして、蝶になって24日間生きた。
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蝶の宿はりんごの木:夕暮れ時のモンシロチョウ

東の庭はモンシロチョウの人気スポット朝陽さす東の庭に目をやると、大抵いつもモンシロチョウがヒラヒラ。アニスヒソップで吸蜜したり、ラディッシュに産卵したり、2、3匹で輪を描くように飛び交ったり。そして夜になるとりんごの葉で眠るのだ。
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13日目のヤマトシジミ:蝶(成虫)飼育記録4

カタバミ大好きヤマトシジミ6月1日から飼育ケースの中にいる羽化不全のヤマトシジミ。シロツメクサ中心の食事で13日目を迎えた。同じく羽化に失敗したモンシロチョウは2週間生きて力尽き、ヤマトシジミの寿命も成虫になってから2週間ほどらしく、毎朝ド...
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