長崎ラベンダー(リトルマミー)の春の花

長崎ラベンダー(リトルマミー)の春の花

2季咲きのリトルマミー、早い開花

アカネコの庭に最初に植えたラベンダーはリトルマミー。
長崎県で作られた2季咲きのイングリッシュラベンダーだ。夏の暑さが厳しい庭なので、同じく九州、長崎県産の植物をチョイスしたのだ。手入れらしい手入れはしていないけれど、野草にまみれて春の花を咲かせている。

リトルマミーの葉の冬枯れは早い

リトルマミーは冬が近づくと早々に葉の色が白っぽくなる。
植えて1年目の冬は、枯れてしまったかと勘違いした。

長崎ラベンダー(リトルマミー)
花は残っているが葉の色は冬支度:20181011撮影

2018年2月:ラベンダーとしては遅めの剪定

この株は2017年に植えた。この時点で2回目の冬を越えたところだ。地際から20センチ弱でカット。

強剪定後の長崎ラベンダー(リトルマミー)
遅めの剪定になった:20190221撮影

3月:リトルマミーに新芽が出てきた。

枝から直接にブツブツ芽吹く様は大分方言で言うところの「いびしい」光景。凝視すると気持ち悪いかも。

長崎ラベンダー(リトルマミー)の芽吹き
3月中旬の芽吹き:20190314撮影

4月には早くも花穂が見える

暖かくなるにつれて枝が伸び、すでに花穂が見えてくる。

長崎ラベンダー(リトルマミー)の新しい枝
ちょっと枝が少ないかな?:20190427撮影

すぐ後ろの「名無しの白薔薇」には寒肥を施してあるが、ラベンダーを避けるように埋めてある。この株は無肥料のはずだ。

花穂が色づいた長崎ラベンダー(リトルマミー)
無肥料で咲いてくれた:20190517撮影

5月中旬に満開

この時期は葉の色もみずみずしく、シルバーリーフという感じはしない。
ここには他品種のラベンダーも数株あるが、花の形はリトルマミーが一番好きかもしれない。

長崎ラベンダー(リトルマミー)の花穂
花の形はこれが一番好きかも:20190528撮影

ラベンダーは収穫はせず、最後までここで咲ききってもらう。猫がいる室内に持ち込むのが憚られるのである。どうやらラベンダーは猫には禁忌のようなのだ。

長崎ラベンダー(リトルマミー)の春の花
収穫せずに咲いてもらう:20190603撮影

花が終わったところで、軽く刈り込む予定。

リトルマミーの秋の花

秋にも咲いてくれる長崎ラベンダー。
下の画像は昨年の秋のものだ。
この頃はシルバーリーフとなり、春とは違った雰囲気だ。

長崎ラベンダー(リトルマミー)の秋の花
リトルマミーは秋にも咲く:20180918撮影

中粒赤玉土とボラ土と腐葉土、ちょっとだけ元肥

植え付け場所はコンクリートの駐車場に面した日当たりの良い場所。南側に隣接して背の高い「名無しの白薔薇」の株があるが、足元が比較的空いているために風通しも良い。太陽の角度によって十分に直射日光も当たる。

中粒赤玉土6と腐葉土3とボラ土1を混ぜたものを庭土とちょっと混ぜ、他のところよりも10センチほど高くなるように盛り上げたところに小さなポット苗を植え付けた。土の表面は土が雨で跳ねないようにボラ土で覆った。現在、様々な野草にまみれて生育中。虫の被害は見当たらない。

この庭のすべてのラベンダーは植え付けた後は無肥料、根付いてからは水やりもなし。夏日には他の植物に散水することもあるが、直接かからないようにしている。
ラベンダーが水を欲するならば、コンクリートの下の湿度の保たれた土まで根を伸ばすと思うのだ。