光耐圧パッチケーブル(宅内光ケーブル)

光ケーブル断線す。

あれれ?ネットに繋がらない!?

先週のこと。突然繋がらなくなりました。
我が家はNTTのフレッツ光を利用していてNTT貸与の「光加入者線終端装置」があるのだが、その「光回線」ランプが死んでいたのだ。
原因は光ケーブルの断線。

前住人が引いた光コンセントは元野良猫一家の巨大ケージと化している6畳和室に設置されており、終端装置とルーターも必然的にその部屋にある。子猫〜ズの脅威から遠ざけるため、壁掛けにしているのだが完全には守りきれていない。彼らのジャンプ力は侮れぬのだ。

断線は光コンセントと終端装置との間の宅内ケーブルと信じてamazonで10mの光ケーブルを調達。

光耐圧パッチケーブル(宅内光ケーブル)
半透明のキャップを外してコネクタに差し込む

終端装置とルータを猫部屋の外に移すため、隣り合った二つの部屋の押入れの天袋を貫通しているエアコン配管の穴に光ケーブルを通すことにした。

まずは猫部屋の天袋から、ケーブルの先端を向こう側へ差し込む。(隣部屋の天袋から漏れるLEDランタンの光が見える)

光ケーブルを天袋から隣の部屋へ通す
猫部屋の天袋側、エアコンの配管に通す

ゴソゴソやっている音を聞きつけて、今回も現場監督が出現。何度も服をかき登ってくるのでちょっと痛い。
作業が進まないので廊下に退場してもらった。

上を見上げるはちわれ猫
猫部屋の天袋を開くとどこからともなくソックスが現れた:20181211撮影

ケーブルの先端が通過したところで隣部屋へ移動。ケーブルを引き出した。配管の穴は後でパテで塞ぐ。

隣の部屋の天袋から光ケーブルを引き出す
隣の部屋の天袋側からケーブルを引き出した。

さて、問題は隣部屋の天袋の扉の「穴」
天袋が猫たちの秘密基地になっているのだ。

天袋に入る三毛猫
秘密基地に入るみかん:20181127撮影

この穴をこのまま放置しておくと、再びの断線が発生する可能性が高まるので、かわいそうだが塞ぐことにした。応急処置である。

はげかけた紙を取り去り、接着剤を塗って薄ベニヤをあて、タッカーで数カ所止めた。

あとは扉の角を少し削って光ケーブルを引き出し、長押にケーブルを這わして、パソコンのあるテーブルにおろして完了。

ケーブルを終端装置に差し込み、ルータをつなぎ、電源を入れるとめでたく復旧である。

ケーブル代、1680円の出費であった。