引っこ抜いた青じそとカタバミ

青じそとセロリ:野良野菜の収穫

春になると、青じそ、赤ジソが一斉に発芽する。去年はセロリも零れ種から発芽して、今は花を咲かせる準備中だ。
料理する時に思い出しては葉をいただき、ちょっと困った場所で成長を始めたものは根っこから引っこ抜いている。

落ちたところでとりあえず発芽する紫蘇

わずかでも土と太陽と水があれば、とりあえず発芽してくるたくましい紫蘇たち。下は透水平板の隙間から揃って発芽した苗。わずかな砂の層の下に防草シートを敷いている場所で頑張っている。

敷石の間から芽を出した青じそ
シソの整列:20200506撮影

庭土と赤玉土、腐葉土を混ぜ混んだ花壇にも青じそが出てきた。

花壇に芽を出した青じそ
本葉が展開し始めた頃:20200502撮影

上の画像からわずか半月後には本格的に成長を開始した青じそ。バラ(レディ・エマ・ハミルトン)の前後を挟むように青じそが生えている。)

紫蘇とカタバミが地面を覆ってこんもり茂った花壇。これはこれでいい感じかも。

バラの花壇にシソとカタバミも一緒に
ぎゅうぎゅうづめの花壇:20200517撮影

いやいや、紫蘇はこのバラの背丈をすぐに追い越してしまう。今回は引っこ抜いて収穫である。そうめんの薬味にするのだ。

引っこ抜いた青じそとカタバミ
時には根っこから収穫:20200517撮影

猫草が通行券

家に入ろうとしたら、玄関に猫影あり。みかんである。

スリガラスに透けて見える三毛猫
みかんが玄関にスタンバイ:20200517撮影

人間が外でゴソゴソ作業している気配を察すると、猫草のお土産を当然のごとく期待する猫たちなのだ。

待ちわびているみかんのキモチを無下にして、玄関を通過することはできない。草むしりほぼ一切なしの庭のここそこにあるイネ科の雑草を引きちぎり、みかんに提供である。

イネ科の植物の穂を嗅ぐ三毛猫
猫草も収穫:20200517撮影

セロリと青虫

スープには野良セロリである。
すでにとうが立ち、花をつけ始めているセロリから、葉っぱを少しだけ調達だ。

花芽をつけたセロリ
野良セロリに蕾が出てきた:20200519撮影

この時切り取った葉をひっくり返すと青虫を発見した。イモムシハンドブックとWEB検索の結果、タマナギンウワバの幼虫と推測。合っているかな?

セロリの葉裏の青虫(おそらくタマナギンウワバの幼虫)
コロコロ体型の芋虫がいた:20200519撮影

セロリを持ち、猫草目当てに外ケージに集結しているであろう猫たちを振り返ると、クロエとソックスは人間には目もくれず、一点を凝視。

ケージの外の何かを凝視している黒猫の横顔
何かをロックオン中:20200519撮影

何か動くものがあるのかなと、そっと彼らの視線の先を探ると、

ケージの外を真剣な瞳で見つめている猫
こちらも真剣:20200519撮影

鉢植えのゼラニウムの葉が揺れている。

いました、ニホンカナヘビ。

ゼラニウムの葉でこちらを睨んでいるニホンカナヘビ
目が合っていると思う:20200519撮影

気配だけはあるものの、なかなかすばしこくて撮影機会を与えてくれないニホンカナヘビの、今年の初撮影成功である。