11月の庭のニホンアマガエル2匹

冬眠前の爬虫類:ニホンカナヘビとニホンアマガエル

朝夕の冷え込みが始まった庭

温度が下がるにつれ、生き物の数がめっきり減った庭で爬虫類に出会った。そろそろ冬眠に入る時期。多分これが今年最後の撮影だ。

10月下旬、日陰エリアのニホンカナヘビ

東の庭、ウッドデッキと物置に挟まれ、比較的濃い陰に恵まれてシダが生育する場所。
重ねておいた植木鉢を持ち上げた途端、ニホンカナヘビが這い出てきた。

久しぶりの登場だ。冬眠場所を奪ってしまったなら申し訳ない。

晩秋、シダの葉の上のニホンカナヘビ
植木鉢を動かしたら飛び出してきた:20201029撮影

尻尾のマダラ模様は脱皮の脱ぎ残し。動きが鈍いわけではないが、逃げずに撮影に応じてくれた。

11月上旬、小さなニホンアマガエル2匹

東の庭、クリスマスローズの上にて。

この時期にアマガエル を見るのは初めてだ。小さな個体なので今年生まれかもしれない。

クリスマスローズの葉上のニホンアマガエル
今年生まれのカエルかも:20201103撮影

撮影のためにかがみ込んで、もう1匹いることに気づいた。
葉蘭の葉の上だ。

11月の庭のニホンアマガエル2匹
2匹とも小柄だ:20201103撮影

こちらはお尻は緑で上半身は薄茶色。
ちょうど葉蘭の一部が茶色く枯れている。配色を真似ているのだろうか。

葉蘭の葉上の小さなニホンアマガエル
葉の色に合わせたのかな?:20201103撮影

ニホントカゲとカエルがいる場所は、夏の野草をそのまま残したエリア内にある。

東の庭の半分は、自然菜園にすべく草を刈り、赤クローバーとエンバクが発芽して育ち始めたところだ。

冬枯れの時期がきたら、彼らを撮影した場所にも少し手を入れる予定だ。彼らの冬眠の妨げにならぬよう、そっと。