これは野良猫が慣れていく過程の記録です。
制作費0円、10分でテキトーに作ったダンボールハウス
先月25日に作った子猫基地を書くのを忘れていた。
毎度毎度の現場監督
ソックスは怖いもの知らず、見慣れぬものを持っていると速攻で駆けつける。
材料は資源ごみに出そうとキープしていたダンボールとガムテープ
必要要件は複数の出入口と子猫が乗っても壊れない強度。
竣工検査
で、できたのが、段ボール箱をつぎはぎしただけの子猫基地。
外から見ると酷いもんですが、一応筋交いみたいなものを入れたので簡単には潰れないはず。
茶々が身をもって強度確認中。
内部チェックしているお尻は多分ソックス。
無事引き渡し
ハイポニカの箱で作った匍匐前進用の入り口もなかなか好評。
三角ポーチもつけてみた。どうかね?ソックス。
9月13日現在、三角ポーチが潰れかけだけど、まだまだ使用に耐えてます。じゃらしタイムにも活用中。
壊れたらまた作ればいいしね。