ドライバーをクンクンする猫(ソックス)

先住猫との距離が問題だ(野良猫母子、家猫化計画その10)

これは野良猫が慣れていく過程の記録です。

スリム3段ケージで屋内肉厚フェンス

先住猫とのお見合い作戦

キコ一家が人馴れしてきたので、先住猫エド・みかんとの猫慣れ計画を進めることにした。
今まではキコ一家がケージに入っている時には部屋の扉を開放し、一家が出ている時には部屋の扉は3センチのみ開放(棒でそれ以上開かないようにつっぱっている)していた。

↓隙間から廊下の様子をうかがうキコ

隙間からこちらを覗く猫

至近距離でお互いの全身を見ることができるが、接触不可のフェンスが欲しくて、以前に子猫隔離用に購入し今はみかんの外覗き台にしていたスリム3段ケージを利用することにした。
足の悪いエドが登れるように2段にしてステップ間隔を密にして組み立てていたので、もう一度解体して3段に組み直しだ。

現場監督現る

ケージ組み立てを邪魔する子猫

何かやってるとすかさず現れるのがソックス。まずドライバーをクンクン。連結部品は丁度良いオモチャ、部屋の隅まで転がしていった。邪魔されながらも組み立て完了。

廊下への出口に固定

スリム3段ケージを廊下への出口に固定

隙間があると体をネジ入れて廊下に出る可能性があるので、フェンスの隅に木材を当てて結束バンドで固定。
写真では小さくて見えにくいが、ケージの底にドアストッパーを噛ませてなるべくケージの上部がガラス障子に密着するようにしている。そして引き戸枠の上部にヒートンをねじ込んで結束バンドでケージ動かないように固定。(結束バンドって便利だ)

これで肉厚フェンス完成。50センチほどガラス障子は常時開放しているが、ケージの厚みがあるので先住猫と接触はできない。

早速ジャングルジム化

スリム3段ケージの天井に登った子猫たち

完成すると3兄妹がズンズン登って上機嫌。降りる時にはジャンプ。成長したもんだ。
肉球が痛そうなので、後でダンボールをゲージの屋上に置いて固定した。