落下したフェイジョア・アポロの実とまだ小さいクーリッジの実

フェイジョアの収穫(アポロとクーリッジ)

フェイジョアの2品種、アポロとクーリッジ、半月違いで収穫

春に互いに人工授粉した西の庭の2本のフェイジョア、クーリッジとアポロ。10月中旬にアポロの実が落下し、半月ほど遅れてクーリッジの落下が始まった。
フェイジョアは地面に落ちた時が収穫時期なのである。

日課にフェイジョアの果実拾いが加わる

収穫が始まると毎朝フェイジョアの足元の草をかき分けて、落ちている実を拾うのが楽しみなのである。

イヌタデと地面に落ちたフェイジョアの実
地面に落ちたフェイジョアの実:20191102撮影

収穫と言っても我が家のフェイジョアはまだ樹高1.5メートルほど。アポロは3つしか花がつかなかったし、クーリッジは50ほど開花したが、肥大の見られなかった果実も多い。収穫は微々たるものだ。

10月:フェイジョア(アポロ)の果実が落下

10月12日、先に落下したのはアポロ。こちらは果実の肥大も早かった。下の画像は枝についたままのまだ小さいクーリッジと、自然落下したアポロの最初の果実。

落下したフェイジョア・アポロの実とまだ小さいクーリッジの実
アポロは10月、クーリッジは11月に収穫となった:20191012撮影

アポロは数日をおかず3つの果実すべてが落下。しばらく追熟させて柔らかくなったところで食した。

下は、縦割りしたアポロの果実。中央のゼリー状の部分は甘く、その周りの梨のようなジャリ感のある部分は若干酸味があり、香りとともに我が家ではフェイジョアは「こりゃうまい」と評されている。

フェイジョア・アポロの果実
追熟を待ち、ゼリー状の部分を食した20191019撮影

クーリッジの果実は大小さまざま

遅れて落下が始まったクーリッジは、サイズにばらつきがあり、大きいものでもアポロのサイズには及ばない。ほとんど大きくならなかった果実もあった。
来年はひと枝に2つ残すように摘果する予定である。

大きさが不揃いのフェイジョア・クーリッジの果実
クージッジのサイズはばらつきがあるのだ:20191030撮影

フェイジョアを食害する昆虫はほとんどないらしいが、クーリッジの果実にしがみついているカメムシがいた。見慣れぬ果実があるぞと取り付いて吸ってみたら、案外うまいと発見したか。

フェイジョアの果実に止まったカメムシ
お食事中?:20191030撮影

今年の収穫はアポロ3個、クーリッジ20個ほどである。

フェイジョアの葉にも秋の訪れ:赤い斑点と落葉

春に新しい葉が展開し始め、夏の盛りは下の画像のように爽やかなシルバーリーフが涼しげなフェイジョアである。

8月のフェイジョアの涼しげなシルバーリーフ
8月のフェイジョアの葉っぱは元気一杯:20190829撮影

夜露が降りる秋口になると冬支度を始める。今年も葉に赤い斑点が現れ、はらはらと落葉も散見。

赤い斑点が出た11月のフェイジョアの葉
今年も赤い斑点が現れた:20191125撮影

去年は枯れてしまうのではとオロオロしたが、今年はこの立地でのフェイジョアの生理現象として余裕を持って見守るつもりだ。

>>関連リンク:クーリッジ・アポロ開花:フェイジョアの一番美しい瞬間