午前中は外寝、午後は家寝

冬になると、B群猫4匹は居間のコタツ、A群みかんは寝室で眠る。
朝、それぞれのタイミングで起きてきて、まず最初にすることはウッドデッキの猫小屋に出て新鮮な空気をクンクンすることだ。

朝のうたたねは庇の上で

ウッドデッキの一部を金網で囲って作った猫ハウスは、幅4.5メートル、奥行き2メートル、高さ2メートルの空間。
目覚めた猫たちは猫ドアを抜けて外の空気の中に出る。

建物東にもうけた猫部屋は、朝日が当たると真冬でもそこそこ暖かい。猫たちはおもいおもいひだまりに腰をすえて一通りの毛繕いを済ますと、いったん部屋に戻って朝食を食べ、また外を覗きにいく。

伸びをする三毛猫
みかん、朝のストレッチ:20220215撮影

掃き出し窓の庇の上は、猫たちの昼寝スポットになっている。
ウッドデッキの屋根の桟が視界を程よく遮り、隙間感抜群の猫心をそそる空間。

庇とポリカ屋根の隙間で昼寝する猫
昼寝中のソックス。隙間っぽさがいい感じ:20220215撮影

遠目には狭そうに見える昼寝スペースは、覗いてみると寝返り可能な程よい天井高。

庇とポリカ屋根の間の猫空間
程よい天井高:20220215撮影

庇の上は、桟で4つに区切られ、通り抜けはできない。現在キャットケージを足がかりにして3スペースが使用可能だ。

この日は一つをソックスが、二つ目をクロエが単独使用。

黒猫は庇の上でうつらうつら
日差しさえあれば冬でもポカポカ:20220215撮影

残る区画をキコと茶々が共同使用していた。

庇の上の2匹の猫
キコと茶々:20220215撮影

庇を占領されたみかんはというと、目障りなB群がいないのはこれ幸いと、たいていは下画像のようにゆったり床でくつろいでいる。

ウッドデッキのひだまりで毛繕いする三毛猫
床のポカポカスポットを独り占め中:20220305

午後はぬくぬく室内にて

この季節、午後になり太陽が南に回ると猫小屋はまだ寒いようで、猫たちは室内に退却。

夜はコタツに集結するB群猫たちだが、昼間はなぜか猫棚にいることが多い。

下画像、ソックスが寝ているのは東の猫棚の中段。ぺちゃんこ猫ベッドに黒餡みたいに詰まっている。

猫ベッドにすっぽり
東の猫棚の中段にて:20220223撮影

下画像では南の猫棚中段においた段ボールベッドに、キコとお茶々が詰まっている。

段ボールの中で寄り添う2匹の猫
キコと茶々。南の猫棚の段ボールの中で:20220219撮影

こんな時、ひょいとコタツ布団をめくってみると、ちゃっかりみかんが1人寝していたりする。そういえば、数年前までこの季節のみかんの夜の寝場所はコタツだったのだ。

B群猫たちがやってくる前に、白猫ソナと一緒にみかんがコタツに入っている画像を見つけた。
2017年に13歳で亡くなったソナのことがみかんは大好きだった。

コタツの中の三毛猫と白猫
コタツの中の白猫ソナと三毛猫みかん:20161208撮影

家中がみかんの縄張りだった頃の、今より無邪気な眼差しのみかんだ。

あったかい布団で眠って、朝日を浴びて伸びをして、ちょっと遊んで、ご飯を食べて、また眠る猫たち。

人間世界では戦争をやっています。