猫ゆえに諦めていたクリスマス飾り

猫が我が家に入り込んできてから、クリスマスにツリーを飾り付けることを断念して30年ほど経っている。今年はダイソーで見つけたツリー柄のタペストリーを壁にかけてみた。猫たちが手を出しませんようにと祈りつつ。

660円でホワイトクリスマス気分

夜景のファブリックツリーは330円。シールで貼り付ける金の星と、小さなギフトボックス9個入り、先年購入していたサンタとトナカイとツリーのセットで合計660円の飾り付けだ。

猫が飛びつくことを想定して、LED電飾や落下した際に割れてしまいそうなもの、金粉銀粉が舞い落ちそうなものを避けた結果だ。

ダイソークリスマスタペストリー
クリスマスツリーを諦めて30年:20211218撮影

タペストリーは洗濯バサミで挟んで長押フックに引っ掛けてある。ツルツルした布なので、2針ほど洗濯バサミに縫い付けた。猫の爪が引っかかったぐらいでは落ちないが、体重がかかれば外れる程度がちょうど良いのだ。

画鋲を使うと、外れた時に猫の肉球が危ないかな?と洗濯バサミにした次第。

鴨居に引っ掛けた洗濯バサミでタペストリーをぶら下げる
洗濯バサミに縫い付けている:20211218撮影

作業していると、ソックスの尻尾がツリーの前でユーラユラ。現場監督のお出ましだ。

クリスマスタペストリーの前の猫のしっぽ
猫ゆえにクリスマスツリーは飾れないのだ:20211218撮影

飾りを縫いとめている間、前をウロウロするソックス監督。邪魔である。

クリスマスタペストリーの前の猫
これはなんだ?って?ソックス?:20211218撮影

案ずるがやすし

飾り付けた翌朝、ギフトボックスが一個落下していたけれど、それ以外は被害なし。

好奇心の塊のようなソックスも初日以外、手を出していない様子。下は天井近くの猫棚から顔だけ覗かせてウトウトしているところ。

棚から顔を出して眠る猫
興味を持ったのは初日だけだったソックス:20211220撮影

クロエとキコも全く興味示さず。

猫ケージの2匹の猫
クロエとキコは気付いてなかったりして:20211220撮影

みかんは、タペストリーの側の襖をガリガリするけれど、ツリーはスルー。

三毛猫の流し目
もう子猫じゃないんだからだって?みかん?:20211220撮影

一個だけ落ちていた飾りは茶々の仕業と睨んでいる。けれど決して尻尾は掴ませないお茶々、ちょっと渋い表情でこちらをチラ見だ。

キジ猫の渋い顔
茶々が手を出さないのはちょっと意外:20211220撮影

タペストリーが無事なのは良いことなのだが、ちょっと拍子抜け。いや、嬉しいんだけど、少しだけヤンチャを見てみたかったような気もするのだ。