猫のぎゅうぎゅう詰め
アカネコ一家のB群ネコたちはとにかくダンボール箱が大好き。猫棚にAmazonやフェリシモの箱をおいておくと、1匹で丸まって寝たり、2匹でぎゅうぎゅう詰めになったり、時には3匹で溢れそうになりながら日々猫ベッドとして愛用中だ。
ダンボールベッドを愛用するのはなぜかしらB群猫のみ。A群のエドとみかんは時々足を踏み入れてはいるが、くつろげないのか眠ることはないようだ。
敷物を取り替えたり、新しい箱がセットされたりすると、すぐにクンクンしにやってくる猫たち。
この時はソックスが一番乗り。

時々激しい猫パンチ合戦も繰り広げるソックスとクロエはしょっちゅう2匹で箱に入っている。喧嘩できるほど仲が良いということなんだろう。

南の猫棚では茶々とキコのキジ猫母子が仲良く並んでダンボールにin。

下の画像ではソックスと茶々が寝ているところに無理やりクロエが割り込もうと頑張っている。茶々は迷惑そうだ。

クロエの重さに耐えかねたか、茶々が箱から脱出。

隣の箱に移動して少し憮然とした表情の茶々と、多分何にも気にしていないクロエである。

ダンボールには古くなったセーターやタオルなどを敷いている。ダンボールベッドの良いところは、猫たちがゲロして汚してもすぐに取り替えがきくところなのだ。
