DIY事始め、古家つき土地を買う

2016年、家を買っちゃった

一昨年のこと、家を買いました。
正確には古家つき土地というのを買いました。
家を持たず、一生借り暮らしのはずだったのになんという番狂わせ。その顛末の記録をつけておこう。

猫連れの家探しは難しいのだ

引っ越す前の我が家の猫構成は、内猫3匹、外猫2.5(ご飯食べに来るだけで全然懐かない子は0.5カウント)。
それまで4Kの二階建ての借家に住んでいたのだけれど、色々と不都合が出てきていた。
後期高齢者もいる我が家。家に接する私道は凸凹&急坂で、シルバーカーがあっても危険。タクシーから降りた途端に転び、運転手さんに助けられたこともある。行動範囲が家の一階のみに限定され足腰がさらに弱ってきた。
これはいかんと思いながらも、猫連れで引っ越せる賃貸物件はおいそれとは見つからず、週末に新聞に入る不動産チラシをチェックする日々。でもなんとかしなければ!

中古物件を探すことに決める

賃貸を断念し、住宅を入手すべく腹をくくる。
誰に残す家でもないので、これから20年くらい雨露しのげれば良いと割り切り、それと経済的な面から中古住宅で探し始めた。

条件は、「平家、駐車場できれば2台分、公道に接道し、災害危険地域に指定されていないこと」
不動産サイトで探しては、グーグルアースでチェックしたり、知り合いの不動産会社の方に物件案内してもらったりしたけれど、なかなかこれといった感触の家に出会えない。

で、「土地」で探してみた

一つの物件が中古住宅と売土地の二つの売り方をされることがあることをふと思い出し(遅い〜!)、売り土地で探して見た。そして見つけたのが今住んでいるところ。
上の「条件」はクリア、土地代だけなので安い。けれど住宅は付録に過ぎず、どんな不具合があってもこちらの自己責任、リフォームも必要になる。

がしかし、3台並べられる駐車場(接道10メートル!運転がヘタッピな私でもストレスなしに駐車できるゾ。)、5DK、玄関からズドーンと猫が全力疾走できる長さの廊下、何より手作り感溢れるウッドデッキがついていたのだ!!!

そして必要にものすごーく迫られてのDIY生活が始まったのだ。