年末から南側の網戸にいたカマキリ。
落ちて死んでいた。
カマキリは冬を越せないのだ。

死んだカマキリの画像があります。
虫の苦手な方はご注意ください。


1月22日、カマキリ再発見

1月4日に撮影した場所から姿を消したカマキリが隣の部屋の網戸にいるのを発見。距離にして4メートルほど移動したことになる。
暖冬ではあるが冬は冬、獲物はいない。何も食べていないに違いなく、その体力に脱帽である。

網戸につかまっているカマキリ
隣の部屋の窓に移動していた:20190122撮影

1月26日、同じ場所にて

22日から足の位置がほとんど変わらない。
体の重さを支えきれなくなっているみたいだ。

網戸につかまっているカマキリ
生きてる?:20190126撮影

下は横から撮影した1月26日のカマキリ。

網戸につかまっている冬のカマキリ
22日と同じ場所にて:20190126撮影

そして、カマキリ死す

2月4日、上の写真と同じ場所の真下、仰向けに落ちていた。

仰向けの死んだカマキリ
最後に見た場所の下で:20190204撮影

もしかしたらと思うのだが、26日の時点でもう死んでいたのかもしれない。
すでに体が乾燥している。まるで枯れ枝のように鎌が変色しているのだ。

悪趣味かもしれないが、うつ伏せに体を起こして撮影させてもらった。

死んだカマキリ
1月26日のポーズに似ている:20190204撮影

死してもカマキリはカマキリなのであるな。

羽のところどころ、傷ついた部分からセルリアンブルーの変色が広がってきていた。

死んだカマキリの背中のアップ
枯れ葉のようだ:20190204撮影

カマキリの体は裏庭のレモンの木の根元に横たえた。
本格的に暖かくなるまでに土に還るだろう。