夏から秋へと急展開した感のこの頃、日差しを求める猫たちがウッドデッキの猫部屋に出ずっぱりだ。金網張りの猫部屋は建物東側にあって、午前中は特に暖かい。下は元野良猫キコのへそ天。平和である。

キコのお腹は相変わらず禿げている。ナメナメする癖が抜けない。ふんわり産毛が皮膚を覆う程度をキープしている。
庇の隙間はいつも取り合い
人気があるのは庇とポリカ屋根の隙間。庇が金属張りなので朝陽で十分ポカポカになる。狭くて、他の猫を見下ろせる高所だし。ここは早い者勝ちで、この日は三毛猫みかんが占拠。

この時、庇への階段がわりに設置した猫ケージでキコが無念の表情。キコは先住猫のみかんに一目置いていて、争ったりしないのだ。

みかん以外の猫、つまりキコの子供たち(ソックス、茶々、クロエ)は母猫キコに頭があがらない。だから下画像のようになる。

手に届く範囲の桟にはキコの爪痕。機嫌がいいと何故かここで爪研ぎする。やめてくれ。

ステップがわりのケージは物見台を兼ねていて、裏庭にやってくる小鳥たちがよく見える。

猫壱のバリバリボウルはベッド代わり
「猫壱のバリバリボウル」は、我が家では爪研ぎではなくベッドとして人気がある。
ダンボール面の湾曲が心地よいらしく、夏の間はそのまま寝っ転がっていた。でも気温が下がってくると段ボール断面の通気性が良すぎるのか使用率が低下。

そこで、上にクッションを置いたら、猫たちが戻ってきた。
はめ殺しのガラスの手前で熟睡しているのはソックス。外の梅の梢でジョウビタキが鳴いている。

時には2匹でお尻を寄せ合いバリバリボウルを共有。

このバリバリボウルの外ケースはかなり丈夫で、濡れない限りずっと使えそうだ。爪研ぎ部分は裏・表使えて、そもそも爪研ぎしないし、汚れてもこの部分だけ交換できる。我が家の定番になりつつある。
ただ、お茶々はバリバリボウルを一切使わない。大好きな庇が誰かに取られた時、茶々の居場所はケージ(扉は常時開放)に置いたクッション。

茶々のいる上の段にはクロエ愛用のハンモックがある。

床には半畳の畳クッションを配置。ここで猫たちにブラッシングをする。




