ミニトマト

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水耕栽培

水耕栽培ミニトマトの収穫量はキャンディドロップで476個(2022年)

収穫は6〜8月の3ヶ月間毎年途中で中断する収穫数の記録をついに最後まで継続することができた。今年は4種のミニトマトを栽培する予定だったが、うっかり大玉品種を1つ購入。ミニ3、大玉1の栽培記録となった。
水耕栽培

2020水耕栽培:手抜き加速中

プラカゴに水苔を敷いてポット苗を土ごとセットして培地完成春に夏野菜の水耕栽培を開始すること3年目。一昨年、去年と利用しているプラスチックの小さなカゴに水苔で包んだポット苗を据えるだけの培地で4月上旬に開始した水耕栽培の記録をつけておこう。
植物と暮らす

お正月の霜害:水耕栽培ミニトマトの果実落下

年明けすぐに見事な降霜があった。白く凍えた庭の景色を楽しんだのも束の間で、霜に当たった植物の被害がちらほら。ウッドデッキで水耕栽培中のミニトマトも庭に面した枝がしおれてしまい、果実もいくつか青いまま落下、そのほかベゴニアや月桃も元気をなくし...
水耕栽培

秋トマト?冬トマト?ミニトマト水耕栽培中:11月にてついに完熟

秋のミニトマト:8月水耕栽培開始、11月収穫開始秋に収穫できるというミニトマトを盆前から水耕栽培している。受粉する虫のいない場所に置くという致命的なミスにより、最初のひと月を無駄にしたが、場所変え後に結実を始め、11月に入ってやっと熟し始め...
水耕栽培

水耕栽培:秋のミニトマトと斜紋夜盗(ハスモンヨトウ)

ミニトマト、栽培場所が悪かった。置き場所を変えた途端に祝!結実!お盆前から始めたミニトマト「秋トマト」の水耕栽培。順調に育ち花は咲くのだが、受粉せずに落ちてしまう。受粉してくれる虫がいないのだ。9月下旬、駄目モトで置き場所を変えた途端、結実...
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