虫と暮らす:爬虫類と両生類と鳥類と哺乳類も少しやってきます。
2023年を始める:5匹の猫とホシホウジャクとコガネグモ
晴天続きのお正月:喜ぶ猫と芋虫 年末に降雪があったものの大晦日から三が日にかけて昼間の日差しは暖かい。猫たちは朝の日光浴を連日楽しんでいる。庭ではスズメガ幼虫とコガネグモ幼体が頑張っている。
ウッドデッキのカマキリ、レディ・ブラウンのこと(2022年のカマキリ)
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狩の名手レディ・ブラウン 成虫になるカマキリのことごとくが強運の持ち主であり、間違いなく狩の名手なのだと思う。2022年にウッドデッキに長期滞在した茶色いカマキリ「レディ・ブラウン」は、その狩の一端を見せてくれた。
雌のオオカマキリ2匹が出会ってしまった
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葡萄のグリーンカーテンでゆりかごから墓場まで? 建物の南側のウッドデッキに葡萄を誘引している。春から秋にかけて重なり合う葡萄の葉陰を、様々な昆虫が棲み家や狩場として利用している。オオカマキリも然り。
ハラビロカマキリはひたすら上を目指す
今年初めて、そして最後のハラビロカマキリ この庭で初めて見たカマキリはハラビロカマキリだった。年々、オオカマキリの勢力が増し、ハラビロには年に1匹出会えるかどうか。