虫と暮らす:爬虫類と両生類と鳥類と哺乳類も少しやってきます。
キアシナガバチ・ヤマトアシナガバチ・コアシナガバチ・セグロアシナガバチ ここ数年、東の庭の葉蘭の大株をアシナガバチの女王蜂が越冬に使っている。 3月下旬になると女王蜂が庭に現れる。気温が上がる昼間に葉蘭から出てきて、夕刻 […]
誕生が待たれるオオカマキリ オオカマキリが生きるのに具合が良い庭らしく、夏から秋にかけて君臨した彼らが残した卵は11個。
ほんとうに生き物が動き出した 今ホトケノザの花盛り。追いかけるようにカラスノエンドウが蔓を伸ばし始めた。つまり草だらけの庭だ。
粗皮の下からミミズク幼虫がトコトコ ウッドデッキに誘引している2本の葡萄、ヒムロッドシードレスと安芸クイーンの剪定と粗皮剥ぎを行った。病気を起こす菌や、枝のなかを食い進むカミキリムシ対策だ。
お目当ては紅白ナンテンとキンカン 冬になるとヒヨドリが庭にやってくる。お目当てはナンテンの実。それからキンカン。2羽が日参している様子。
2023年、大寒にまさかのチビカマキリ 庭は草だらけだ。特に裏庭は。吹き積もる落ち葉をそのままにしておくと、きっと小さな生き物たちのシェルターになると思って。