「猫」という文字の訴求力は大したもの

書店や図書館の棚で「猫」「ネコ」という言葉を見かけると、つい手に取ってしまう。家の本棚にちゃっかり収まっている本や、図書館で借りて読んだ本などの備忘録だ。